2016年3月23日水曜日

電池がないと意味がない

スマホや携帯は特に、電子機器というものは電池がないと使い物にならなくなる

持っていても荷物になり得るものであります。

よく、スマホの電池の消耗が早く、その手立てに試行錯誤しているのではないでしょうか。

動画を見たりやよく電話する方には電池の容量は確かに足りないのかもしれません。

そのような使い方なら、充電したり節電することでしのげます。

しかし、緊急時や災害時に電池切れでまったく使い物にならなくなるのは

いかがなものかと思うのです。そういう時こそ、スマホや携帯は利便性があるべきかと思います。。

予備の電池を買ったり、乾電池などで補いますが

それだっていつかは電池切れになってしまいます。

太陽光パネル装備されたスマホがあったり、なかったりしますが

その手のものは、フル充電を期待してしまいますので、コストがかかるだけで

売れる商品までにはならず、結局普及しません。

そこで、フル充電出来なくとも、何分かしたら使えるようになるくらいのソーラーパネルとして

ついていれば、いつ何時電池切れや充電設備がなくても最悪な事態は免れます。

現代社会において、昔のような生き方をするにはすでに多くの電子機器や機械に

頼りきって暮らしているわけで、リスクを減らせるのもその電子機器や機械であるでしょう。

エコな時代であれば、少しずつでもエネルギーや電気にしていくことが

エコであるということではないでしょうか。

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