二月なのに三月のような天気

温暖化かエルニーニョ現象によるものか

今年の冬はそれほど寒くなく、暖冬だったと言える。

二月なのに三月のような感覚のようになってくる。

こうなると春になってくるのも早いのだろう。

偏西風の蛇行

地球温暖化の影響で、日本に偏西風がまともに来るようになりました。

せっかく春がこの冷たい風により、冬が長引きそうです。

この風を利用して風力発電すれば、エレルギー問題の解決に貢献できるでしょう。

それだけ、強い風です。

太陽光発電ばかりが注目されてはいますが、

狭い日本で発電効率の上がらないパネルでは

いつになったら採算が合うか分からないところです。

電気を発電する場合、タービンを回し電気に変えるわけですが、

直に回せる風力発電は効率が良いでしょう。

太陽光だけでなく、家庭にも風力発電装置がもっと普及しても良いのでは

ないでしょうか。

すべては相対的

前の記事のアインシュタインの相対性理論から思うことですが、

すべては相対的に動いているのではないかと思うのです。

経済も人の動きも相対して動いているように思えます。

経済が活性化する時は、誰もが我こそは物を買いこみます。

しかし、こうしたエコの世の中においては、誰もが買い控えたり、安いものを求めます。

誰かとは限らず、自分に相対していると感じるはずです。

集団の中で生きるということはそのようなことなのでしょう。

集団としていようとする本能なのでしょうか。

知りもしなかった重力波

最近、重力波は観測できたことで、宇宙の解明が前進しました。

アインシュタインの時空の歪みを証明したことになるのでしょうか。

確かに、地球には重力が存在しますが、

いったい何が、引き寄せる力になるのかわかりません。

これが、外的な力によるものだと考えると、

渦上に出来た気泡が星や地球なのでしょうか。

正直、イメージがつきづらく、時空の歪みとは何なのか。

と思うのです。

歪みの中に入れば、夢のワープが完成するという

とてつもない理論なのでしょう。

水もおいしい

今までは水分補給として、ジュースやお茶などを飲んでいましたが、

最近、水を飲んでみることにしました。

水道水とあまり変わらないと思っていましたが、

確かに幸いにも地域性もあり、水道水と変わりないです。

しかし、水道水にある塩素やとげがあるような味ではなく、

雪解けのような良い口あたりの味はします。

ああ、これのためか

と今になって分かりました。

日本でも地域によっては自分の口に合わない味の水もありました。

そういうところでのために売られているのかとも思っていたのです。

しかし、こうして飲んでみると、自然そのままの何の抵抗もない

自然と一体となれる気分さえします。

人間のほとんどは水分です。

それを天然水で補えられたら、ありがたみすら感じるのです。

病は気からと言ったり、医学にはプラセボ効果なんてものもあるように

こうした気分になることだけでも、ただの水ではないわけです。

自然の水はやっぱり違うものですよ。

猫ブーム

テレビやCMの影響か、今や日本は猫ブームであります。

かつては、ペットは犬あって猫という感じでしたが、今や犬を上回る勢いです。

猫は、ネズミを捕まえるため、昔から人間の生活に貢献し共存してきました。

それが、ペットになったいわれです。

野良犬はあまりいませんが、野良猫はいますので、登録件数よりも多くの猫が

実際、日本にはいるのでしょう。

犬は従順なので、縦社会ですが、猫は個人主義ですので横のつながりが多い社会なのでしょう。

この社会現象は実社会と猫社会に関係がありそうです。

確かに猫に癒し効果はあると思いますが、それだったら、猫に限ることはありません。

では、一体何がそのようにするのでしょう。

それは、社会にある規則にあると思うのです。

何かにつけ、ご利用規約、個人情報保護、プライバシー、著作権

となにかと規制の多くなった今の世の中からすれば、

自由奔放に生きている猫をうらやましく思うからだと思うのです。

権力の縦社会というよりは、自由を求める社会を必要としているからと見えます。

熱帯魚を飼いたい

以前、熱帯魚を飼ったいましたが、電気代がかさむことからおっくうになり断念ました。

しかも、その時は初心者だったため、うまく飼うことすらままならなかったのです。

金魚のようにほっといても飼うてしまうわけではありません。

ここが熱帯魚を飼う難しさでもあります。

熱帯魚には海水魚と淡水魚の二つあります。

大抵は、熱帯魚というと海水魚をイメージを持つと思いますが、海水魚は塩分管理など

さらに難しくなります。ですので、淡水魚から始めることをお勧めします。

電気が余るくらいの社会であれば、気兼ねなく始められますが、何かとそうななりません。

美しいものを見ると心が洗われ、また弾みます。

エコも大切ですが、そういう余裕のある世になってもらいたいものです。

Google earth

Google earthのおかげで、地図ではわらりづらい所も簡単に探せるようになった。あれを見ていると旅行した気分にもなれる。もう少し、鮮明であれば実際そこに行ったような感覚にまでなれるように思える。ストーリートビューも滑らかに動けばさらに良いだろう。

エコ

経済も大事だが、エコも重要であると思える。テレビやスマホ、タブレット、PCが普及してきたところで、自然が汚いなら、テレビに映る映像がきれいになったとはいえないからだ。自然災害のニュースよりも、自然の美しさをメディアからでも堪能できたら最高ではなかろうか。

不思議と春は

太陽の日差しを受け気温が高くなると、冬の寒くてじっとしていたい気分が嘘のように、動きたい衝動にかられます。春のこの感じがとても心地が良いのです。

冬なのか

かなり、ブログを書いていませんでしたが、再開しようと思います。
今年は本当に暖かい冬でした。温暖化の影響でしょうが、良い悪いの分かりません。寒冷化よりは良いのではないでしょうか。