2016年2月24日水曜日

すべては相対的

前の記事のアインシュタインの相対性理論から思うことですが、

すべては相対的に動いているのではないかと思うのです。

経済も人の動きも相対して動いているように思えます。

経済が活性化する時は、誰もが我こそは物を買いこみます。

しかし、こうしたエコの世の中においては、誰もが買い控えたり、安いものを求めます。

誰かとは限らず、自分に相対していると感じるはずです。

集団の中で生きるということはそのようなことなのでしょう。

集団としていようとする本能なのでしょうか。

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