前の記事のアインシュタインの相対性理論から思うことですが、
すべては相対的に動いているのではないかと思うのです。
経済も人の動きも相対して動いているように思えます。
経済が活性化する時は、誰もが我こそは物を買いこみます。
しかし、こうしたエコの世の中においては、誰もが買い控えたり、安いものを求めます。
誰かとは限らず、自分に相対していると感じるはずです。
集団の中で生きるということはそのようなことなのでしょう。
集団としていようとする本能なのでしょうか。
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