2022年12月28日水曜日

コストコ、フードコートのホットドックのおいしい食べ方は?

 コストコに行けば、必ず立ち寄ってしまうのが、フードコートです。定番のホットドックやピザ、ソフトクリームなどは、コストコ常連なら一度は食べた事のあるものです。圧倒的な安さとアメリカンサイズのインパクトで、コストパフォーマンスが高いのも人気の理由でしょう。

どれもこれも、軽食、ファストフードと言われるメニューばかりではありますが、無性に食べたくなるのです。簡単に食べられるものばかりなので、味は専門店にはかないませんが、独特のおしいさがあると思っています。これぞアメリカらしい大味なところもありますが、慣れてくると、これはこれで美味しいものであると思えるのです。

特に、定番中の定番であるホットドックは、ドリンクも付いてかなり安いため、行くたびに買ってしまいます。その食べ方は、パンにソーセージを挟んだものを渡され、セルフでケチャップやマスタード、オニオンなどをのせていくシンプルなものではありますが、これだけでもかなりボリュームのあるものになります。これ一つとドリンクさえあれば、満足いくくらいコストコフードコートの定番でもあります。

ただ、初めて買うと、欲張って、ケチャップやマスタード、オニオンをこれでもかというくらいかけて食べたくなるのですが、これがあまりおいしいとは感じられないのです。あまりに多いとケチャップやマスタードの味が強くなり、オニオンで辛みと水っぽくなるだけです。終いには、食べにくくボロボロとオニオンをこぼしてしまう始末です。何と言ってもホットドックの主役は、ソーセージでもありますが、大きさからして魚肉ソーセージのような食感だけになってしまうのです。

初めて食べると、こんなものかと思ってしまうのですが、数回、食べて、ケチャップやマスタードの量が分かってくると、本当においしいホットドックとして味わえるようになります。

昔、セブンイレブンで売っていたキャベツが入りのホットドックが好きだったのですが、今はなくなってしまい、残念がっていました。しかし、コストコのホットドックのおかげで、もっとコストパフォーマンスが高いホットドックに巡り合えたのです。

それでも数回食べただけでは、そのセブンイレブンのホットドックの域に達するものとは到底思えませんでした。明らかにセブンイレブンのホットドックの方が、味に深みがあるように感じていました。セブンイレブンのホットドックは、ソーセージがウィンナーのような感じで、キャベツで食感を引き立てていた感じがあったのです。

しかし、コストコのホットドックのソーセージは、パリッとするウィンナーのようなものではないため、何か食感が足りないように感じていました。ウィンナーに慣れているため、あまり馴染みがない味です。

しかも、オニオンの辛みと、生の玉ねぎを食べる事も少ないため、オニオンの方が強く感じてしまうのです。特に、みじん切りになったオニオンの食べにくさと言ったら、抵抗があります。汚しても気にしないアメリカンスタイルなら、問題ないのかもしれませんが、綺麗に食べる食文化の日本人なら、どことなく食べにくさはあると感じます。

という事で、めんどうになり、ケチャップやマスタード、オニオン、何もつけずに、渡されたままの状態で持って帰った時がありました。あとで、自分でケチャップだけつけて食べればよいと。

しかし、帰り途中で、お腹が空き、なにもつけていないホットドックを食べる事にしました。まあ、おいしくはないだろうと思いながら、口にすると、意外なほど、おいしい事に気づいたのです。

まず、ソーセージに塩味があっておいしい事、ケチャップやマスタードの味に隠れて、ソーセージそのもののうま味が感じられていなかった事に気づいたからでした。

うま味は、繊細な味で、日本の出汁の素材の味を活かすような食文化があるように、味が濃くない方がわかります。肉や魚にしたってそうですが、調味料が多くなっては、素材の味が引き立ちません。

それが、ホットドックのソーセージに言えるかは、疑問ではありますが、コストコのホットドックのソーセージ自体、意外とおいしいものであることに気づいたのです。

しかも、ホットドックのパンがいい感じに水分を吸収し、おふのように柔らかくなっておいしく食べやすくなっているのです。ソーセージの煮汁がパンに絡んだだけかもしれませんが、牛丼で言えば、つゆだくと言った感じに、ホットドックもおいしい食べ方、タイミングがあることを知ったのです。

オニオンがないだけでも相当食べやすくなり、片手で食べられるのもメリットです。どこでも、汚さず食べられるようになります。

つまり、アメリカンスタイルのなんでも詰め合わせ的な味付けは、豪華ではありますが、もったいない食べ方のように感じます。ケチャップやマスタードたっぷりの濃い味付けは、本来の味をかき消してしまうわけです。

日本のすしやおにぎりがシンプルでおいしいように、ホットドックもパンとソーセージだけで十分なのかもしれません。コストコのフードコートでホットドックを食べるなら、ケチャップもマスタードもなにもつけないで食べるのもおすすめです。

2021年9月5日日曜日

玄米がダイエットになる理由!

 食欲の秋にダイエットは無謀⁉

ダイエットは意外と続かないもので、その原因は、ご飯が美味しいことにあります。食欲の秋と言われるように冬に備えてエネルギーを蓄えようとするのは本能でもあり、実りの秋も重なって、米にも果物にも糖が入り、最高潮に達する時期でもあるのです。その誘惑に逆らえないのも事実です。

また、それらを食料とする動物も栄養を豊富に得られる時で、肉や魚介類に脂がのってきます。この秋に食べて、糖も脂もどんどん取り込める季節となった事が災いして、太っていくだけの時期にならないように気を付けたいものです。

しかし、どんなに精神力があっても、その食欲は抑えきれないもので、それがストレスで後でドカ食いしたり、リバウンドしてしまっては意味がないのです。

根本的な原因は、その自然な流れに逆らおうとするから問題なわけで、食べないのではなく、食べることでダイエット、減量する方法を見いだす方が良いと考えついたのです。何を食べないのではなく、何を食べるかの方が重要になるのです。

このような時期だからこそ、脂ものってどれもこれもおいしく、甘いご飯が進むのです。何も意識しなければ、必然的に太ってしまう基盤があるという事にそろそろ気づくべきです。

精神論では痩せられない‼

とはいえ、どんなに低脂質、低糖質な食品を選んでも、痩せないのは、栄養に満ちた時であるという事を踏まえれば、俗に言う低カロリーと言われるダイエットでは、結果には繋がるわけもないのです。

もっと究極形に行きつく必要があるわけで、生半可ではないのです。ダイエットや減量は、もっと奥が深く、にわかな知識だけで痩せようとしてきたから大半の方が諦めてきたのかと思えるのです。本気で痩せたいのであれば、もっと知識を身に着ける必要があったのだと顧みるばかりです。

これまでは、精神論で食べないで我慢するとか、運動で消費カロリーを上げるとかばかり考えてきましたが、それでは限界があり、いつか破綻します。きつい断食も辛い運動もはっきり言えば、無駄です。それこそが、自分や自然の摂理に反することだからこそ、その反発は大きいように感じます。つまり、食べることに積極的になれば、自然と瘦せられるようになると考えます。

食べないのではなく、何を食べるか。

しかし、何でもかんでも食べて良いというのではなく、口にするものをあらかじめ決めておく必要もあるのです。大半は、ダイエットの途中で我慢できなくなり、キレ食いやこれくらいならという思いで少しずつ自分に甘くなっているのが原因にあると言えます。

しかし、唐揚げやケーキも食べたいという欲求が出てきてしまうのは、満腹感に満たされていないだけでなく、極度のダイエットで低糖質状態になるからで、そうでなければ、そのような欲にかられることもなくスルーできる状態にもなるのです。だからこそ、普段の食事で満たされている必要があり、そのためにどんなものを食べていたら良いか大切になってくるのです。

米なしでは無理‼

一番の問題は、白米にあるかもしれません。最近、流行りのオートミールは血糖値が上がりにくいGI値の低い食品として、人気になりました。確かに効果はありましたが、長続きしません。それは、オートミール自体があまりおいしくない事にあります。米に慣れ、舌の肥えている日本人にとって、オートミールを主食とするのは、かなりきつい事です。間違いなく、米を食べたくなります。その時、いかにご飯が美味しい事も実感する時でもあります。
日本人にとって米は絶対なのです。米なしでは、日本の食はあり得ないのです。

しかし、白米は糖質の塊です。特に、消化に良い白米は、食後、血糖値を急上昇させ、インスリン過剰となり、その糖は脂肪へと変わっていきます。

玄米こそ本当の米!

そこで、注目されているのが玄米です。玄米は、もみ殻が外され、精白米される前の状態ですが、そこにこそ一番栄養価があるとされ、見直されてきたものです。健康意識ある方なら、玄米を取り入れている方も多いのかと思います。

しかも、大昔の人は、この玄米を主食にしてきました。日本昔話に出てくるような少し茶色がかったご飯を大盛で食べているイメージがありますが、うまそうにかき込んでいる食べている事に憧れを感じてしました。まさに玄米ならそれができるのです。

それは、玄米もオートミール同様GI値が低いからです。確かに味は、白米に劣りますが、オートミールに比べれば、天と地の差で、米というだけで美味しいのです。オートミールは続けられませんが、玄米なら続けられるという違いが出るのです。続けることが大前提のダイエットには打ってつけなのです。

GI値が低く、腹持ちが良い玄米!

ところで、GI値が低いという事は、消化に時間がかかるため、血糖値の急上昇を抑え、インスリンの分泌も少なく、脂肪になりにくいというメリットがあるからです。玄米なら血糖値の上昇が緩やかであるが故に、大量に食べても太りにくいという利点があります。

言ってみれば腹持ちが良いわけで、血糖値上昇が長く続くため、腹も空きにくいのです。また、多めに食べられるため、満腹感も得やすくダイエットのストレスから解放されるのです。

長く高め血糖値を維持していれるため、ついおやつに甘い物を食べたくなるという衝動がおきにくくなるのも事実で、不思議と甘いものに手が伸びないのです。この感覚は、そのような状態でないとわからないので、実際してみる方が理解できます。

玄米には、炊き込みご飯がおすすめ!

とはいえ、玄米を炊くときは、水に12時間から24時間程度浸してから炊いたり、炊く時間がかかるので面倒な事はありますが、白米と違って、ガツガツ食べられるのでおすすめです。

体力的にも血糖値が高い状態をキープできるためか持久力も得られます。白米を食べたような瞬発的なパフォーマンスこそないかもしれませんが、長期的なパフォーマンスが高く、結果に得られる労力は大きいように思えます。昔の人が良く働けたのは、この玄米を主食としているからなのかもしれません。

玄米ご飯はすこし味気ないのが欠点なので、それを補うため炊き込みご飯にするのがおすすめです。鳥釜飯や霧ご飯など、秋のこの時期にはぴったりな食文化を楽しむこともダイエットを続ける大切なことです。

2021年7月22日木曜日

脂肪を減らすには、PFCバランスが重要であるとわかった!

炭水化物抜きダイエットは効果がある⁉

 単純に、ダイエットするとなると、食事のカロリーを減らすということは、誰でも知っているような事で、食事の量を制限したりするのは、いわば常識ではあります。

近頃は、炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットと、米、パン、麺類など主食とする炭水化物を取らない方法が流行しています。いわゆるケトジェニックダイエットが有効的であることが分かってきています。

昔ならば、除脂肪、ぜい肉を減らすために、油、脂肪分を摂取しないローファットダイエットが当然でしたが、減量のために、脂ののった肉も食べても良いという考えは、思いもよらないものでした。

ただ単に、炭水化物だけ摂取しなければ、体重減少が見込めるもので、実際経験上、効果のあるものだとわかりました。

このように、どれか一つを制限したり、単一品目だけをひたすら食べる、例えば、りんごダイエットやこんにゃくダイエットなどのように、どれか一つを極端に集中的に制限したり、食べたりするという意味合いでは、今も昔も変わっていないように感じます。

これらの事は、短期的だったり、ある程度の効果は見込めるという事実もありますが、いずれ、行き詰まりが起こるのです。それは、停滞期であったり、飽きでもあったりしますが、追い込めなくなるのです。

ローファットダイエットが、おすすめな理由!

減量のスペシャリストでもあるボディビル界での減量方法は、最終手段は、やはりローファットが用いられるようで、ケトジェニックはその前段階までにしか有効ではないのです。

今も昔も、究極のダイエット方法は、脂を抜く、脂質制限のローファットダイエットが確実だと言えるのです。

だいたい、日本人の主食でもある米を抜くこと自体、無理があり、それだけでもストレスになるだけに、いくらケトジェニックで空腹感が満たされようと習慣化は難しいです。たとえ、多少空腹感があっても、腹八分目というように、炭水化物を取っている方がはるかにマシで、油、脂質をカットして、なるべく脂肪を増やさない事が最短であると思えます。

その理由を経験上、書いてみます。

ケトジェニックダイエットのデメリット!

まず、炭水化物抜きダイエットの場合、糖質は直に脳や筋肉のエネルギー源になるため、抜くと活動量が落ちます。無意識の事なのでわかりづらいもので、それを認識している脳の状態が、低糖質なため気づきにくいのです。

ただ、脂質をとれている分だけ体は元気なのですが、瞬発的な力を出しづらく、運動も続きません。摂取した脂質がダイレクトに脂肪になっていくか、その脂質分があるだけ脂肪(特に皮下脂肪)は減っていかないのです。

また、どことなく体温が低いというか、熱を発してていないような、体が省エネモードになっている状態へ変わっていきます。これでは、カロリーが消費させない上に、さらに活動量が落ちていくため、体重は減っていきません。

そのため、運動も併用しなければならなくなるわけですが、運動すれば、なおさら腹も減り、水分も塩分も欲したくなるため、むくみも起きやすく、体重の数値は、変わらなくストレスを抱え込む日が続くのです。

ならば、脂質もカットしようとすると、糖質も脂質もない高たんぱくな食事で理想的であるようですが、糖質や脂質こそがあくまで、内臓や筋肉のエネルギー源となっているわけですから、消化がうまく働かなくなり、便秘や血流の悪さから、活動量も落ちて、脂肪燃焼とはいかなくなるのです。高たんぱく質のだけの食事は、腸でつまってしまうのです。

逆に、炭水化物だけの食事だけにしてみたらいかがなものかと試した時があります。まさに、うどんやそばなど、日本の昔ながらの食事でもあります。欧米化で肉食になった事で、脂質の摂取量が増えたため、現代の肥満があるように、米ばかり食べていた昔の日本人はそんなに太っていなかったイメージもあります。

しかし、炭水化物類の食品ばかり食べていても、時代は自動化です。仕事も機械化、運動もしないとなると、カロリー消費の採算性がとれなくやはり炭水化物だけでは当然太る結果となるのです。

結論として、何か一つに偏った方法では上手くいかないとわかったのです。

また、究極の方法は、断食ですが、結論から言えば、筋肉が減っていき、ダイエットにはなりますが、健康的ではないです。

PFCバランスに注目‼

最近、ボディビルの減量方法で重要視されているPFCバランスというものを知りました。P(プロテイン=タンパク質)F(ファット=脂質)C(カーボハイドレート=炭水化物)のバランスを決めて食事する方法です。

ボディビルダーでもなければ、筋トレを趣味程度でかじったほどの自分が、そこまで気にするようなこともなく、スルーしていたのです。普通に考えたら、ローファットやローカーボなど、明らかに脂肪を減らす食事にした方が効果的だと思ってしまいます。あくまでハードなトレーニングを行うボディビルダーであるから許される食事方法なのかと考えていた節がありました。

しかし、これが意外とダイエットに重要な事だと気づいたきっかけは、いくら先に述べてダイエット、減量方法を試しても、体重は落ちても、どうしても最後、ぜい肉、皮下脂肪が残ってしまう事、特に下腹部の脂肪が落ち切らないからです。

下腹部の部位は、脂肪燃焼の過程で、最終的に落ちていくところとはされていますが、とはいえ、一向に絞り切れないのが不思議でなりませんでした。どんなにカロリー制限しようが、0カロリー食品に頼ろうが、内臓脂肪は減っても、皮下脂肪だけは残るのです。

だれもがシックスパックの腹筋には憧れますが、筋トレで腹筋はついても、割れる事とは別の事で、皮下脂肪を落とさなければ、きれいなシックスパックは浮き上がってこないのです。重要なのは、筋肉をつける事ではなく、皮下脂肪を減らすとこに切り替えることにもあります。

皮下脂肪を落とすには、筋トレなどの無酸素運動が効果的だとは言われていますが、そんなハードなことを誰もがしたいわけでもなく、時間がかかり、疲労感が残ります。単に皮下脂肪だけを落としたいのであれば、PFCバランスの取れた食事こそが大切なのではないかと考えたのです。

体、筋肉が動いてこそ、カロリーが消費される‼

というのも、炭水化物を減らしても、脂質も減らしても、さらに、タンパク質を減らして断食、ファスティングしても、皮下脂肪に効果がないのは、「体が止まっている」という状態に気づいたからでした。

ダイエット中の体が慣れて、停滞期となるのとは少し違い、車で言えば、アイドリング状態よりもエンジンを切っているような状態に近い感覚があるからです。エンジンというのは生命活動の域ではなく、筋肉活動の範囲の事です。

あくまで、脂肪燃焼しつづける筋肉活動があるから、皮下脂肪も減っていくのです。ところが、炭水化物抜きダイエットで、筋肉の活動量は減り、脳には糖分が回らなくなり、無意識にも運動を拒む状態です。最終的には、筋肉が萎縮していくような感じさえします。それでが、脂肪燃焼とはならないのです。

また、たんぱく質摂取量を増やし過ぎても、腸内活動が悪くなり、便秘になったり、減らし過ぎても、熱や力となるエネルギー源となるたんぱく質がなければ、活動量は明らかに減るのです。

炭水化物が体の血流を上げ、たんぱく質が熱源となって、脂肪燃焼になるから力となり、意味があるのです。活動には、どれかが欠けてもならないのです。

ということを、踏まえれば、PFCバランスがいかに大事かわかってくるように、それを体感して初めて分かっただけ、時間的ロスが大きかったように思えます。そんなことがないようPFCバランスを見直してみてはいかがでしょうか。

ただ、PFCバランスにおいても、ダイエットにローファットは基本となるでしょう。

2020年9月12日土曜日

ダイエット成功の秘訣は?本能には逆らえないということを理解することなのかもしれない!

 体重増加の原因は、食べ過ぎによる体脂肪の増加によるものが一般的ではあります。しかし、体質や環境によって、中身は大きく違ってきます。一言に体脂肪といっても、内臓脂肪が多かったり、あるいは皮下脂肪が多かったりするわけです。

最近では、体脂肪率を図れる体重計から骨格筋量まで図れる体組成計が人気がありますが、どちらも推定値であったり、測定誤差が生じてしまうため、正確な数値ではなく、あくまで増減を見る目安として考えた方が良さそうです。

とはいえ、観点としては、間違っているものではなく、大事なのは、人それぞれ体の中身が違ういう点では、以前の体重だけ図れるものより優れてきているとは言えます。ただ、あまりに複雑すぎる人間の体を、たった数秒で図り知れるものではないということです。

ということで、体脂肪が多い方と、筋肉質で筋肉量が多い方では、同じ体重でもまったく別の意味合いにはなってきます。また、筋肉の中でも、速筋や遅筋と種類があるように、それぞれの割合が違い、遺伝子レベルで決まっていますが、その後の環境やトレーニングで鍛えることで、その変化も出てきます。

つまり、内臓脂肪、皮下脂肪、速筋、遅筋の割合が人それぞれでも、一括りにしてしまうことが問題に思えるのです。ダイエットにも、人それぞれ体質にあった適切な方法があるはずです。

ダイエットの基本は食事制限、運動ですが、糖質制限、脂質制限など、さまざまで、また、運動も持久系や瞬発系の運動と種類があるわけです。

内臓脂肪には、糖質制限、ジョギングなどの持久系のダイエット、皮下脂肪には、脂質制限、筋トレなどの瞬発系のダイエットが効く?とされていますが、速筋の割合が多い方が、持久系運動をしても、使っている遅筋の筋肉量が少ないため、そもそも効果があるのかという疑問があるのです。

そういうことを踏まえると、ダイエットをするには、自分と知り、もっと精密な計画の方が大事に思えてきます。また、これらとは別に、単に水分の量だけが増えている、いわゆる、むくみによる体重増加などもあったりします。

結局、本質を知らないとうまくいかず、かえってストレスを抱えることになり、コルチゾールというストレスホルモンが体重を増やしてしまいかねないのです。ホルモンレベルでコントロールしないとなると、はっきり言ってダイエットというのは、カオスすぎます。

ただ、一つだけ言えることは、食べて、飲むから、体重が増えるというのは確かで、明らかに摂取しているからこそ、体重が増えているのです。

食欲コントロールこそが、体重を制御する決め手となるわけです。とはいえ、そうそう食欲を抑えられるものなら、ダイエットすること自体に縁もないでしょう。それが、難しいからダイエットしなければならなくなることを肝に銘じるしかないのです。

とは言っても、いくら我慢したところで、あとで暴飲暴食が重なり、リバウンドしてしまうように、精神性で片付けられるようなものではありません。運動がフィジカルであれば、食事制限はメンタル面が問われるところですが、それ以上に、本能には逆らえないのです。

運動すれば、必ず腹が空くようになっていますし、水分を必要としてしまうのです。

断食のファスティングダイエットが流行ってしますが、そこまでしなくても、空腹時を超えると逆に、空腹感がなくなる時があります。その時は、体の脂肪分解が進んで、エネルギー源として血中にケトン体が生成されているから、不思議と満たされた状態になるのです。

要は、この状態を維持していくことが、一番早いのではないかと感じています。運動後に食べたり、飲んだりしてしまって、体重増加に一喜一憂して、ストレスを抱えてしまっては、一向に痩せていく気配すらなくなってしまうのです。

つまり、脂肪分解を促進に集中することが何よりも近道で、ダイエットに運動は二の次であるのかもしれません。

2019年10月22日火曜日

コストコのフードコートが何よりおすすめ!

コストコのフードコートが楽しみ!

 コストコに行く目的の一つに、フードコートの飲食があります。テイクアウトもできるため、必ずといって良いほど立ち寄ります。フードコートは、コストコの軽食コーナーではありますが、アメリカンサイズなため、食事にはなってしまいます。メニューはそれほどありませんが、ボリュームのあるものばかりです。

 コストコの商品は量が多く、ビックサイズのものが多いため、価格が安いように思えますが、そうではありません。他のスーパーと同じくらいではあります。しかし、フードコートの食べ物だけはコストコらしく量も多いのですが、値段が安い事が特徴です。ファミレスやコンビニよりはるかに経済的です。

 買い物の最後にレジを過ぎた時、このフードコートに寄る事が楽しみの一つにはなるのです。昔、デパート店の一角にあった軽食店を思い出させるような雰囲気で、どこか懐かしさもあり、アメリカのオープンスタイルな感じもあり、あまりシャレてないのが落ち着きます。

コストコのホットドック、ピザが最高!

 そのフードコートでまず誰もが一度は買うだろうと思うのがホットドックです。LLサイズくらいの飲み物が付いて、たったの180円だったかと思います。そのホットドックのサイズもコンビニのような小さいものではありません。500mlのペットボトルくらいの大きさはあります。それだけでお腹一杯になってしまうほどで、日本人には軽食ではなく、食事になるほどなのです。ケチャップやマスタード、オニオン、飲み物はセルフサービスとなっていますので、合理的なアメリカンスタイルが味わえます。
 味は大味気味ではありますが、それは今まで慣れ親しんできたものがあるだけの先入観です。日本人向きではないかと最初は思ってしまいますが、これが本場アメリカのホットドックだとすれば満足です。

 ピザもおすすめできます。1ホールが1500円ほどで焼き立てがテイクアウトできてしまいます。その場でも食べれますが、食べきれるほどの小さいサイズではないので、持ち帰えることになるでしょう。
 コストコの売り場にもある同じ1500円ほどの冷蔵のピザとも違い、フードコートのピザの方がひとまわり大きいようで食べごたえもあります。どちらも購入して食べたことがありますが、フードコートの方が豪快で、本場アメリカンなピザといった感じです。日本の宅配ピザはどちらかと言えば、イタリアンよりのように思えます。しかし、コストコフードコートのピザは大きく、チーズもふんだんに使っているため、食べた感があるのです。

日本にいてアメリカが味わえる醍醐味!

 たまたま行ける距離にコストコが出来たから行くようになりました。今はテレビでも話題になるほど、コストコブームです。きっかけがなければ、なかなか行けないものです。会員制ですので敷居が高いのですが、会員になっている方に連れて行ってもらえば、大人二人は連れ添う事ができます。
 日本にいてアメリカを味わえるのは、ディズニーランドとコストコぐらいではないでしょうか。実生活はコストコでしか体験できないだけに、貴重な場所でもあります。アメリカのイメージどおりを日本で再現しているだけに、違和感がありません。アメリカンな生活に憧れるように、コストコが出来たことをありがたく思っております。これからもコストコを味わい尽くしたいです。

さつまいもを食べればすべてが上手くいく!

GI値の低い食品がダイエットにはおすすめ

GI値とはグリセミック・インデックスの事で血糖値上昇の度合いを指数化したものです。ブドウ糖を摂取した時を100として、血糖値上昇率を表したものになります。GI値が低いものほど、血糖値上昇が緩やかで、GI値が高いと血糖値上昇が速い事になります。

これがなぜ重要で注目されているかと言えば、血糖値上昇のスピードが体脂肪と関係してくるとされているからです。血糖値が上昇すると「インスリン」というホルモンが体内から分泌され、急激な血糖値上昇を抑えようとします。余分な糖は体脂肪へと変えられていくのです。GI値が高いほど、余計な糖分が多いため、体脂肪化されやすいことになります。

よく噛んで食べた方が太りにくいと言いますが、それと同じでゆっくり消化される方が血糖値上昇が緩やかで、脂肪になりにくいという理由があるからです。

日本人の主食のほとんどがGI値高め

代表的な白米は日本人の主食ではありますが、GI値が高い部類になります。基本的に炭水化物は糖分が多いため、GI値が高くなります。その他の炭水化物も同様で、うどん、そば、パンもGI値が高めです。
逆に、肉や魚はGI値が低いため、食べても太りにくい食材となります。炭水化物抜きダイエットが流行りましたが、原理としては同じ事です。

専門分野でも重視されている

 これらの事は、プロのボディビルダーやフィットネスに従事する方にはいわば、常識の域ではあります。減量やカーボアップがあるように炭水化物摂取に神経を使っています。

炭水化物だけを極端に減らし、ケトン体と呼ばれる体脂肪を分解したエネルギー源を生成する体質になるケートーシス状態にする低糖質ダイエットがあります。
また、脂肪分だけをカットした食事制限、低脂質ダイエット法では、むやみやたらに糖質を取り入れるわけにはいきません。
どちらにせよ、炭水化物摂取には細心の注意を要するわけです。

炭水化物が体脂肪に影響するように、GI値が大事なのです。

さつまいもはGI値が低い!

 これは意外かもしれませんが、あの甘くておいしいさつまいもが一般的にGI値が低く目です。秋になり、焼き芋の季節にはまさにうってつけのダイエット食品になります。食物繊維も豊富で、腹持ちも良いため、間食も必要なくなることからさつまいもがおすすめです。
しかし、不思議な事におなじイモでもジャガイモはGI値が高いため、ダイエットには向きません。

ここがポイントでさつまいもがベストであります。

さつまいもはあまり積極的に食べる事はなかったのですが、ダイエットのために食べるようにしています。食べる量の割には太らない事が実感できるほどです。さつまいもは蒸すより、焼き芋系の方がおいしいです。

自給率の低い日本の非常食

 さつまいもは戦後の食べ物のイメージが強いです。実際に日本が食糧難であった時に、さつまいもが良く食べられていたようです。生産性の面でも米は作付面積の割には高くなく、白米が貴重で贅沢品だったように、生産する上でもさつまいもが優れています。

実際に栽培してみたことがあるのですが、ほぼ放任で栽培できます。やせた土地でも育ち、収量もあることから、食糧不足の危機にはぴったりの作物でもあるのです。
日本は自給率の低い国であります。もし、温暖化などでな世界的に食糧不足問題が発生した時、日本はどのように対応するのでしょうか。そういった意味ではさつまいもは大事な作物になっていくでしょう。

2019年10月21日月曜日

コストコをおすすめできる理由

何でもビックサイズなコストコ

 初めてコストコに行った時、何でもかんでもサイズ感が大きい事に驚きました。スーパーでも見かける商品は多々ありますが、それらの量がとても多く、コストコ用なのか海外向けなのか分かりませんが、パッケージすべてがビックサイズなのです。

コストコはアメリカの倉庫型店ではありますが、これぞアメリカンサイズといった具合に、見るものすべてが大きいのです。スケールの違いが感じられるだけあり、眺めるだけでも楽しいほどです。

 何処か日本人にはアメリカンなものに憧れがあると思います。ハンバーガー一つにしても本場アメリカのマクドナルドのサイズは一段階違い、日本のLサイズがアメリカではMサイズのように言われてきましたが、今となっては、日本でもビックマックやギガマックなどバリエーションも増え珍しくもなくなりました。実際は思っていたほどアメリカのマックも一般的なサイズ感だと分かったので、アメリカンサイズに対するイメージと憧れは次第にうすれていきました。

ところが今、日本でコストコが展開し、空前のコストコブームです。コストコに行けば、やはりアメリカはスケールが大きかった事を認識できます。カルチャーショックでもあります。

日本人には向いていない?

 最初はあまりの大きさに圧倒され、ろくな買い物は出来ないで終了する事でしょう。数回言って見慣れてきて、買いたいものに目星が付けられるようになるのではないかと思います。

食料品がほとんどですが、スーパーマーケットやコンビニのように細々、陳列されているのではなく、パレット毎置いてあり、まさに倉庫です。

卸売市場のような感じに近いはずです。合理化を突き詰めれば、コストコのような販売形式になるのかと思います。アメリカらしい合理主義が垣間見れます。

日本人からすれば、これは多すぎるとか、余すと勿体ないとかの理由で、コストコは向かないと考えてしまうのが当然です。量も多く、値段もそれなりにしてくると、手に取るのも控えてしまいそうです。数点、買うだけで相当な金額になるので、買いたくても買えないものも出てきてしまいます。

アメリカに向いてみる!

 日本人は気が多いと思います。あれもこれも欲しいというある意味欲張りな性格があるのではないでしょうか。少量のものを、少しずつ求める事を美徳としている食文化もあるだけに、根本的にアメリカとは違う事が上げられます。

日本人もアメリカ人も食べ物を求める量はさほど変わらないとすれば、アメリカ人はそれほどバリエーションを求めるような、気質でも食文化でもないのかと思います。毎日同じものを食べていても、飽きるとか以前に満たせているだけなのかもしれません。

日本人がご飯とみそ汁があれば、満足できるわけではないですが、それと同じことなのかと思うのです。ご飯とみそ汁だけでは味気なさすぎるように、アメリカ人がパンとコーヒーがあれば良いわけではなく、固定化した食文化があるだけに、大量に同じ食材があっても満足できるようなスタイルだから、コストコのような大量買いになるのかと思います。

日本のように国土が狭く、歩いてすぐにコンビニやスーパーがあるわけではなく、広大なアメリカでは車で移動し、買いだめする必要性も出てきます。大量買いをしなければならない社会があるからではないでしょうか。

コストコのアメリカの合理的なスタイルを取り入れれば、わざわざ毎日買い物をする無駄な労力を省けます。割り切って大量買いをすることで、生活スタイルに余裕が生まれるかもしれません。